レビトラ 2013.3.14
こんにちは。
浜松町第一クリニック大宮院 院長の仲川です。
今回はレビトラについて。
レビトラはドイツのバイエルヘルスケア社によって研究開発されました。
2003年3月に欧州委員会の承認を取得。
2003年8月には米国食品医薬品局(FDA)の承認を経て広く世界で販売されております。
日本の厚生労働省の認可が下りたのは2004年6月。
バイアグラの厚労省認可が早いかと思ってましたが、レビトラも同じくらいでした(・∀・)
ところで。
2004年に大宮駅では・・・
埼京線南口が開設されましたヾ(*´∀`*)ノ
…多くの方が知らない可能性があるので簡単に説明いたしますと
この左(南)の方にある改札口が出来たのが2004年だそうです。
そして大宮駅の構造を簡単に紹介しますと
こんな具合。
埼京線のホームが地下にあることから、西口にいる人が埼京線に乗りたい場合、まず階段を昇って東西自由通路の改札口に向かい、そこから地下の埼京線ホームまで降りなければならないという風に少し手間が掛かってしまいます。
その短縮ルートとして埼京線南口が開設された、のかと思います。想像ですが(;´Д`)
その改札も、今ではICチップによるタッチが主流となりましたが、その前には磁気カードを切符を入れるスリットに投入するやり方でした。
さらにその前には・・・改札鋏が使われていました。懐かしい。
駅員さんがカチカチ音がしてたのを覚えてます。
その改札鋏、駅ごとに色々な種類がありましたよね!
知らない駅に行ったりすると変わった形で、ワクワクしたのを覚えています。
ちなみに、JR大宮駅は・・・
こんな形でした。
90°時計回りに回すと…
レビトラの『L』に見えませんか?